収穫感謝主日記念礼拝および聖餐式
|
|
|
11008 |
|
2007. 12. 2 |
|
|
|
11月18日(主日)は聖書に記された三大例祭の一つである収穫祭(出エジプト34:22)、つまり収穫感謝節として守られた。主日大礼拝の時、堂会長イ・ジェロク牧師は「わざを行なってくださる神様」(ヨハネ14:12-14)、夕方礼拝の時は「感謝をもって父の御前にささげる香り」(ヨハネ6:54)というメッセージを伝えた後、主の肉と血を記念して、パンとぶどう酒を分ける聖餐式を執り行なった。 女性宣教会は、収穫感謝節を迎えて、本聖殿をはじめ各聖殿に数多くの穀物、根菜と葉菜、果物などで講壇を飾り、神様に感謝と栄光を帰した。
山形万民教会の講壇の飾り
|
|