神様の「贈り物」に感謝が増した収穫感謝祭

11月15日（主日）に収穫感謝祭礼拝をささげた。
堂会長イ・ジェロク牧師は主日大礼拝で「神の恵み」(マラキ3:10)、夕方礼拝で「人の子の肉とその血」(ヨハネ6:53-55)という説教をした。
夕方礼拝の時は聖餐式があった。
女性宣教会は下の講壇をさまざまな穀物、野菜、果物と美しい宝石で飾った。
全聖徒が神様の前に豊かな実、宝石のように輝く実に変えられて出てくるように願ってである。
収穫感謝祭の飾りのために、女性宣教会は1-5連合会が一つになって奉仕した。
1連合会の会員は果物を、3連合会は野菜を購入して、心を込めて磨いた。
4、5連合会は米、麦、黒米などの穀物から石をより分けた。
手先が器用な2連合会の会員は講壇を飾った。
支教会からも心を込めた献品が送られた。
ムアン万民教会からは玉ネギ、ミリャン万民教会からはりんごなど、地元の特産物を送ってきた。
東クァンジュ、チョナン、西プサン、ウルサン、クミ、クァンジュ、プサン万民教会と男性宣教会、パウロ、マリア、カナン宣教会、祈りの供え物、エステル会、それに聖徒36人は献品で講壇を飾った。
神様が私たちの心の香りを喜んで受けられ、さらに多くの感謝の実が結ばれるよう祈る。

神様は偉大ないやす主です

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