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「福音と神の力あるわざ、慕っています!」_ 世界のあちこちで家の教会、支聖殿、支教会、教団設立
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世界のあちこちで主の福音を聞いて恵みを受け、人生が変えられ、生ける神の力あるわざを体験する人々が増えていき ...
       
 
  
 

「新しく生まれた所、韓国は信仰の故郷です」_他国で幸せを見つけた海外教区、中国教区、主の愛宣教会の聖徒たち

万民ニュース   第 172 号
4968
2017. 02. 26




故国を離れて不慣れな地、韓国に来て、文化の違い、病気、財政問題などで自分では手に余る日々を送っている外国人が多い。しかし、万民中央教会に伝道されて来た人々は聖潔の福音と神の力で人生の問題が解決され、まことの安息と幸せを得ている。


初代教会のような愛で一つになっている海外教区

外国人聖徒の集まりである海外教区には、現在10か国から来た多様な階層の人々が出席している。フランス語圏、英語・日本語・スペイン語圏、東南アジア圏、ベトナム語圏、モンゴル語圏、ロシア語圏と計六つの区域があり、各言語圏出身の聖徒が区域長として使命を果たしている。彼らは主の恵みのうちに韓国語を短期間で覚え、職場でも認められているし、聖徒訪問にも同行して通訳として仕えている。

聖潔の福音を通して善と愛を学んでいるので、コミュニケーションの問題、文化の違い、姑と嫁の葛藤などで離婚率が高い国際結婚家庭も、伝道されて仲睦まじい家庭になった。ベトナム区域長リユ執事(33歳)は「外国生活ですが、主にあってできないことがないから幸せです。区域もリバイバルして、去年は優秀区域長賞をいただいたし、主人の事業所にも祝福があふれています。説教を通訳するために翻訳しながら視力も良くなりました」と語った。

また、国籍と人種は違うが、主にあって牧者の愛を感じているので、互いに分け合って顧みて施しをするなど、初代教会のような愛で一つになっている。彼らは時が来れば自国に帰って福音を伝える夢とビジョンを持っている。


祈りに答えられて天国を激しく攻めて行く中国教区

中国教区は韓国系中国人で構成された1教区と、漢民族で構成された2教区に分かれている。賛美チームとリズムチームを作って、集まりの時、プレ賛美と特別賛美を担当している。 病気の身と痛んだ心で疲れてつらい日々を送っていた彼らが、万民中央教会に来て多くの病気が一気にいやされ、いろいろな問題が解決された。その後は毎日に希望があふれている。キム・ウォルスン執事(80歳)は黄斑変成による視力低下と緑内障が、キム・ヨンオク執事(78歳)は乳がんが、キム・チュニル執事(55歳)は慢性的な喘息が、キム・スンジャ執事(68歳)は胃がん手術の後遺症が、イ・ミンファ執事(60歳)は脊椎圧迫骨折が、チャン・ヨンスク勧士(52歳)は胸のしこりと貧血が、キム・イルファ執事(49歳)は心臓疾患とうつ病、対人恐怖症がいやされるなど、証しが絶えない。

ウォン・チャンスン勧士(63歳)は「初めて教会に来た日、講壇からの堂会長イ・ジェロク牧師先生のいやしの祈りを受けて、目の病気と椎間板ヘルニアがいやされました。その後まぶたも二重になったし、視力が上がって小さい字もよく見えます」と証しして神に栄光を帰した。

中国教区の聖徒は自分と同じ境遇の人々を顧みて、福音宣教と使命を果たすことに努め、教区が日増しにリバイバルしている。


死線を越えてまことの安息と幸せを見つけた主の愛宣教会



北朝鮮から来た人々は飢えから逃れようと故郷を離れて韓国に定着するまで、命をかける危険を冒さなければならなかったし、愛する家族を失う痛みを体験もした。政府の財政支援を受けているとはいえ、入国ブローカーに多くの手数料を払わなければならず、就職しても適応が難しいのが現実だ。それだけでなく、洗脳教育と金日成神格化で目に見えない神を信じにくい思考を持っている。

しかし、万民中央教会の主の愛宣教会の会員は堂会長イ・ジェロク牧師の祈りで脳梗塞、白内障、関節炎などの病気や不安障害、うつ病など深い心の傷までいやされている。また、持続的で細やかな施しで安定した生活をしながら信仰が心に植えつけられ、主日を守って天国を望む、安らかで幸せな日々を送っている。


 

 

 
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