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「福音と神の力あるわざ、慕っています!」_ 世界のあちこちで家の教会、支聖殿、支教会、教団設立
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世界のあちこちで主の福音を聞いて恵みを受け、人生が変えられ、生ける神の力あるわざを体験する人々が増えていき ...
       
 
  
 

神の力の込められたハンカチを通した聖霊のみわざ

万民ニュース   第 184 号
7648
2018. 02. 25


罪と悪が増大した終わりの時、人類の救いのためのイエス・キリストの十字架の愛を伝えるためには「あなたがたは、しるしと不思議を見ないかぎり、決して信じない。」(ヨハネ4:48)というみことばどおり、生ける神のみわざを現わして見せなければならない。

それで堂会長イ・ジェロク牧師は主のみことばどおり、しるしと不思議、神の力あるわざでみことばを確かなものとし、聖書が真実であることと創造主の神とイエス・キリストの福音を証しして、全世界の数えきれないほどの魂を救いの道に導いている。

使徒の働き19章11〜12節に「神はパウロの手によって驚くべき奇蹟を行われた。パウロの身に着けている手ぬぐいや前掛けをはずして病人に当てると、その病気は去り、悪霊は出て行った。」とある。

今日も堂会長イ・ジェロク牧師の祈りで神の力が込められたハンカチを通して全世界で聖霊のみわざを体験した人々が主を受け入れてまことのいのちを得る、驚くべき祝福を受けている。神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられるので、このハンカチを通して救いの恵みを施される。そのみわざは大きく驚くべきもので、韓国はもちろん全世界でハンカチ集会が開かれている。それだけでなく、イ・ジェロク牧師が行う神の力が大きくなるほどそのいやしのスピードが速くなり、みわざがさらに大いに現れている。

終わりの時を生きている76億の魂を主の懐に導くまで、2018年にも万民教会は民族福音化と世界宣教の使命を果たすための信仰の行軍を決してやめないだろう。


「難病にかかって下半身が麻痺した私が車椅子から立ち上がって歩いています!」



マック・ジョセフ・デルフィン聖徒 (25歳、フィリピン・カビテ万民教会)

少し前まで熱心なカトリック信者だった私たちの家庭がクリスチャンホームになりました。喜びでいっぱいの今のこの驚くべき変化は予想できない出来事から始まりました。

2017年9月、私は頭痛と高熱で苦しんでいました。大学病院で診察を受けた結果、難病の「ギラン・バレー症候群」(神経系疾患)で、特別な治療法や処方がなく、ビタミンだけ投与すると言われました。ついに全身が麻痺し始め、顔と食道も麻痺して、鼻にチューブを入れて食物を摂取しなければなりませんでした。

一か月間入院して良くなりましたが、相変わらず下半身は麻痺して全く動けませんでした。心身とも消耗して絶望的でした。結局、病院で今はこれ以上進展がないから退院しなさいと言われて、10月26日、病院の近所の祖母の家に移りました。

二日後、祖母の家に、ある人々が訪ねて来て「神様の力では十分にいやされることができます。私たちの教会は堂会長イ・ジェロク牧師先生の祈りを通して不思議としるし、神様の力あるわざが無数に現れています」と伝えました。イ・ヒソン牧師先生を講師に「神の力の込められたハンカチ集会」が開かれる予定だが、数多くのいやしと答えのみわざが現れるだろうとも言いました。この話を聞いた私は家族に助けられて車椅子に乗ってカビテ万民教会に行くことになりました。

いよいよ12月3日、ハンカチ集会の時、イ・ヒソン牧師先生が堂会長先生に祈りを受けて神の力が込められたハンカチ(使徒19:11〜12)で私のために祈ってくださいました。この時、聖霊の火が臨んで、全身から一瞬のうちに汗が流れると、脚に力が与えられました。

私は車椅子から立ち上がって、助けてもらいながら歩けるようになったのです。これも驚くことですが、家に帰って来てからは歩行器を使って歩いたし、二日後にはひとりでも歩けたのです。ハレルヤ!

さらに、一生下半身麻痺で過ごさなければならなかった私が祈りを受けたあと健常になると、家族全員が改宗して主を受け入れました。このように私をいやして、家族全員をまことのいのちの道へと導いてくださった生ける神様と私たちの主イエス・キリストにすべての感謝と栄光をささげます。




ヒンズー教徒、仏教徒も「キリスト教に改宗しました!」



ヒンズー教徒だったインドのタラ・シン(28歳)聖徒は血液のがんを病んでいた。全身に力がなく、痛みとともにひどいかゆみでいつも苦しみの中を生きていた。ところが、デリー万民教会に伝道されて、ハンカチの祈りを受けた後、検査を受けるために病院に行ったが、医師からがん細胞がなくなったという話を聞いた。彼女は「生きておられるまことの神様を見つけてとても幸せです。今はクリスチャンとして新しく生まれて、周りの人たちに私をいやして新しく変えさせてくださった主を伝えています」と言って神に栄光を帰した。



仏教徒だったタイのクンナン・チャイケウ(38歳)聖徒はチェンナイ万民教会でハンカチ集会が開かれるという噂を聞いて、好奇心で参加したが、主を受け入れるようになった。彼女は「神の力の込められたハンカチの祈りを受けて、たくさんの人がいやされて証しする様子を見ました。今まで私が信じていた神は、いくら心を込めて仕えても、どんな体験もできなかったのですが、キリスト教の神様は本当に生きておられました。信じるしかない証拠があるので、当然キリスト教に改宗しました」と告白する。息子もこのハンカチで皮膚病がいやされて、幸せな心で信仰生活をしていると証しする。


 

 

 
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