Manmin News, Manmin, Manmin Central Church, drLee, jae-rock Lee
 
 

「聴力と肝硬変、高血圧の問題まで解決されました!」
New Update
トヤ・ホロルマ執事(58歳、モンゴル・ウランバートル万民教会) 10年余り前から、私は右耳がよく聞こえませんでした。 ...
       
 
  
 

良い夫、幸せな家庭自分の心が作るんですね。

万民ニュース   第 54 号
11286
2007. 08. 05


-イ・スッキ執事(38才、ウルサン万民教会)

新婚当初から家庭不和で苦しんでいる間

1998年4月、キョンサンナムド、チネのある教会で、今の夫イ・セファン執事に出会い、夫婦の契りを結びました。結婚後少し経って、夫は友だちと連れ立って、いわゆる「花札賭博」を打って外泊が多くなり、カードローンを返すのに月給を一円もくれないまま無関心でした。
あまりにももどかしくて、夫に訴えてみましたが無駄でした。一日を戦いで始めて、戦いで終わる生活が続きました。
そのような中で息子ジェジュンが生まれましたが、ジェジュンは中耳炎もあり、斜視のため目の焦点が合わせられなかったのです。その上、アトピー性皮膚炎で、手足だけ除いて全身が粘液と血だらけで、ますます皮膚全体が亀のように厚く変わりました。私は無関心な夫があまりにも憎くて、恨みと不平で夫婦げんかが続きました。

祈りとみことばで人生が変わると

1998年6月、ウルサン万民教会に登録して、信仰生活をすると言いましたが、教会に通うだけで信仰は成長できなかったのです。そうしているうちに2002年9月、1ケ月に一度はジェジュンと一緒に堂会長イ・ジェロク牧師に挨拶すべきだという気がしました。
定期的に堂会長先生に挨拶すると、熱心に信仰生活をするべきだという心はできましたが、一瞬にして自分の心が変えられるのではありませんでした。
その後、2003年と2004年5月に開かれた第11、12回「イ・ジェロク牧師2週連続特別リバイバル聖会」に参加して、夫が愛せなくて仕えられなかったことを悔い改めます、と言いました。しかし、夫に対する憎しみや感情は簡単に消えなかったのです。その後も、毎年特別徹夜祈祷会に参加して祈って、善に変えられるために努力しました。それと共に、私はすべてを自分のせいにして、優しい妻になるために切なる心で主にすがったのです。
「主よ! 赦してください。主人を愛することができなかったこと、恨みと不平ばかりだったことなど、私が本当に悪かったのです。ジェジュンが苦しんでいるのも、みな私のせいです。」

家庭と職場に祝福があふれて

変えられるために努力していくと、神様は夫に心から仕えられるように善の知恵を下さって、そのような私の姿に夫は感動して、過ぎたことを私に悔い改めました。
私たち夫婦が神様の愛を悟って変えられるほど、神様はジェジュンをいやしてくださり、今は健康で聡明な子供になりました。夫もまた、教会で中高生教会学校の部長、財政部の部長、機関長の使命をよく果たして、家庭的な夫に変えられました。最近は、ふたりだけのデートもする親しい間になりました。それだけでなく、今年1月、夫の誠実な姿を見た多くの方たちの推薦で、夫は異例の昇進をして、安くて良いマンションも購入するなど、あちこちで祝福があふれています。ハレルヤ!


 

 

 
よく読まれている記事
   

 
総合アクセスランキング
   

 


万民ニュース, 万民, 万民教会, 万民中央教会, イ・ジェロク牧師, drLee