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[止まらない感動と真実] キム・ブサム・イ・サンミ執事夫妻「私たちもみごもりの祝福を受けました」

万民ニュース   第 59 号
16430
2008. 02. 18


キム・ブサム・イ・サンミ執事夫妻

「6年間子どもが持てなくてつらい歳月を送った私たち夫婦に、みごもりと安産の祝福を下さった神様に、すべての感謝と栄光をお帰しします。」

「時事ニュース」編集局の本部長で、14年目のベテラン政治部(国会出入)記者、キム・ブサム執事(1大大6教区)。彼に女の子が生まれたニュースが話題になっている。神様の恵みで、結婚6年目にして待ちこがれていた初めての子どもが生まれた。<万民中央ニュース>が彼に会ってみた。

−パパになられたことを心よりお祝い申し上げます。奥様とはいつ知り合われたのですか?

► 2000年1月、当時○○新聞編集局記者だった妻イ・サンミ執事と知り合いました。

−横隔膜脱腸で倒れたのはいつでしょうか?

► 結婚後6ケ月ほど経った2003年3月13日、夕方7時頃、突然腹痛で倒れて、救急車で病院に運ばれました。痛みがとてもひどくて、救急室で「神様、助けて下さい」としばらく泣いてから、気を失いました。その後、幻を見ました。妻が、雨が降っているのに黒いゴム靴を片方は履いて、もう片方は手に持って、泣きながら私の名前をやたらに呼んでいるのでした。妻があまりにもかわいそうで、必ず生きようと決心して、神様にもう一度祈りました。「横隔膜脱腸」という診断を受けて、手術後、回復室にいたとき、雨がやんで丸い虹が現れたし、本聖殿の講壇を飾る絵が見えて、とても平安でした。

−本教会にはどうして登録されましたか? 教会に通う前と違った点がありますか?

► 2000年5月頃、インタビューのために堂会長イ・ジェロク牧師に初めてお目にかかりました。当時、わが家は代々偶像崇拝をしていましたが、堂会長先生にお目にかかった瞬間、あまりにも震えて怖くて、インタビューが思いどおりにできませんでした。私はその時、酒、タバコなどの世のものがとても好きでした。その後、マ・ムナク執事の伝道で妻と一緒に本教会に登録しました。
堂会長先生がいつも言われている▲悪はどんな悪でも避けなさい▲世のものと友になってはいけない▲完全に主日を守りなさいなど、力あることばに聞き従いました。今は酒、タバコを飲まないことはもちろん、神様みことばに聞き従って懸命に全き霊に入るために努力しています。

−どんなきっかけで「時事ニュース」に堂会長先生のコラムを掲載するようになられたのですか?

► いのちのみことばと神様が下さった御力で全世界の魂たちを新しいエルサレムへ導いておられる堂会長先生は、いつも講壇で、ご自分は神のしもべであるだけで、すべての力も神様のものであり、栄光は神様にだけ帰すものだと強調されます。特に聖書のみことばどおり、いつも驚くべき不思議なわざとしるしが起きています。しかし、一部の人々により、主の教会と主のしもべ、神様のみわざがさばかれ、罪に定められていることがあまりにも残念で、堂会長先生の「信仰コラム」を新聞に掲載して、知人と教会の聖徒の皆さんにeメールで送りました。初めは50人、3年経った今は、1500人余りです。堂会長先生の「信仰コラム」を受け取りたい方は、名前とeメールを‘kbs6145@naver.com’まで送ってください。毎週、心を込めてお送りします。

−6年間、子どもを持つためにどんな努力をされたのでしょうか?

► 私は誰よりも子どもが好きでした。また、妻も子どもを持ちたいと、とても望んでいました。それで妻は、妊娠するのに良いという物を食べて、漢方薬も飲んで、有名な婦人科専門病院に1年以上通って人工受精もするなど、子どもを持つために大変努力しました。

−子どもを授けてくださいと神様にすがったとき、どのように祈られたのですか?

► 私が尿道結石にかかったとき、病院で完治しなかったのですが、神様に徹底的に悔い改めて、信仰で堂会長先生に祈りを受けて、いやされました。その時から、私たちの神様は何でもみな与えることがおできになる方だと思って、2007年の祈祷課題を「みごもりの祝福」と定めて、熱心に祈って神様にすがりました。昨年1月28日、堂会長イ・ジェロク牧師に「みごもりの祝福」のために祈りを受けて、その後心の底から祈って、主日をよく守りました。そうしたら、神様が赤ちゃん天使を送ってくださいましたよ。

−奥さんの妊娠の知らせを聞いたとき、ご気分はいかがでしたか?

► この世のすべてのパパがみなそうでしょうが、妊娠を知らされた私はぼーっとして、言葉で表現できないほどうれしくて幸せでした。特に妻の妊娠は、私を含めてうちの家族にとって途方もない知らせでした。

#image2left#−妊娠中に病院側から、奇形児を出産するかもしれない、と言われて、「神様が下さった子どもだから信仰で産む」と言われたそうですが?

► 妊娠12週の時にする奇形児検査の一環として、赤ちゃんの頚部検査をしましたが、首の厚さが2.5mmでした。担当教授が、数字上2.5mm以上からは子どもがダウン症候群や心臓奇形として生まれる確率があると言いました。羊水検査をして、子どもが正常ならば幸いだけれど、奇形児の場合は子どもを次に産まなければならない状況でした。それで、私たちは神様の恵みでみごもった赤ちゃんなので、平安な心で堂会長先生の祈りを受けました。いよいよ昨年11月21日、3.5kg、49cmの健康な子どもを出産しました。

−新生児室で赤ちゃんを初めて見た時を覚えておられますか?

► 私がユソンを初めて見た時は、本当に夢のようでした。その日、その病院で18人の赤ちゃんが生まれましたが、そのうちでうちのユソンが一番かわいかったです。さらに、マンミンの羊の群れとしてとても幸せでした。
みごもりの祝福を下さった神様に、もう一度すべての感謝と栄光をお帰しします。ハレルヤ!

取材:イム・ジョンミ(manminnews@hotmail.com)、写真:キム・イルドゥ(mmkid07@yahoo.co.kr)


 

 

 
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