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「聴力と肝硬変、高血圧の問題まで解決されました!」
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急性呼吸不全で昏睡状態にあった兄が目覚めました!

万民ニュース   第 43 号
16830
2006. 7. 2


-チョン・テクスン聖徒(6大22教区)

2006年4月3日、兄(チョン・ヨンク聖徒)が喀血をしながら重態になり、救急車に乗せられてキョンヒ医療院集中治療室に入院しました。
お医者さんは原因不明の急性呼吸不全だと言いましたが、4月4日には意識を失って、酸素呼吸器を使って100%酸素投入をするようになりました。4月5日夕方、これ以上見込みがないというお医者さんの言葉に私は途方に暮れ、母は号泣し、今にも気絶しそうでした。
その日の夜、キム・ヨンシク牧師先生が堂会長イ・ジェロク牧師先生の祈りを受けたハンカチ(使徒の働き19:11‐12)を当てて切に祈ってくださると、白く変わった肺がこれ以上進行しないで止まりました。私は母と一緒にグリ支聖殿に行って、28日特別徹夜祈祷会に参加して切に祈りました。
そして、2002年に本教会に登録して生きておられる神様を体験しましたが、遠いと言う理由で教会に出席しなかったこと、兄と仲良くできなかったことなどを思い出して、魂を砕いて徹底的に悔い改め、兄の代わりに悔い改めました。
4月7日、死の峠は越しましたが、まだ意識の戻らない兄のために堂会長先生から祈りを受けました。「父なる神様、写真の上に按手してください。目覚めるようにしてください。」
次の日に面会に行ったところ、100%だった酸素投入量が80%に落ちて、好転する兆しを見せ始めました。母と私は兄のためにさらに火のように祈って、4月21日には堂会長先生がもう一度写真の上に祈ってくださいました。
入院して21日が過ぎた4月24日、母と話をしている声を聞いた兄が反応しました。その後、病状は急速に好転して、4月28日には一般室に移るようになり、5月8日、兄は健康な姿で退院しました。ハレルヤ!


 

 

 
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