イ・ジェロク先生の祈りで、生まれてこられなかった息子を胸に抱きました

セルゲイ・ベルボベッツ(インビクトリー・メディアグループ会長)



私はロシア語圏最大のクリスチャンポータルサイト、インビクトリー(www.invictory.org)メディアグループ会長です。インビクトリーはイ･ジェロク先生の祈りで多くの実を結んでいます。
昨年12月、私の家族は神の力を体験する驚くべき事を経験しました。妊娠9か月の妻に異常な兆候が現れました。おなかの中でよく遊んでいた赤ちゃんの動きが何日間か全く感じられなかったのです。私たちはとまどい驚きました。まず電話で病院の診断を受けましたが、結果は良くありませんでした。けれど、死んだ者も生かす神様が助けてくださることを信じて、切に祈りました。
続いて、ソウルにおられる神の力を行うしもべ、万民中央教会の堂会長イ・ジェロク牧師に祈りを依頼しました。2011年12月16日、金曜日のことでした。祈りを受けると、不思議なことが起こりました。おなかの中の赤ちゃんがまた動き始めたのです。ハレルヤ！すべての栄光を神様にお帰しします
27日、妻はついに健康な次男を安産しました。新生児検査の結果、この上なく正常でした。出産の時も、妻は神様がともにおられたことを感じて平安だったと告白しました。
また感謝なことは、イ･ジェロク先生を通して、世と全く妥協しない純粋な福音、聖潔の福音が聞けるということです。最近多くの牧会者が、神様に喜ばれるよりは聖徒たちが聞いて喜ぶ説教をよくします。でも先生のメッセージは、神様が嫌われる罪について聖徒たちに指摘して、みことばどおり生きるまことの子どもになるべきことを強調しています。このために神様が先生を用いて多くの不思議としるし、力を現してくださるのだと信じます。
たくさんの牧会者が万民中央教会を訪問したいと願っています。神様の生きておられることを確かに現す先生と一緒に働けることは私の光栄です。

神様は偉大ないやす主です

[インタビュー] ヨーロッパのキリスト

[企画特集] 新しいエルサレムの十二の

海外95か国からインターネットで入会申

「O脚がぐっと伸びて、周りで奇跡だと言

「慰めと平安、いやしのみわざで満たされ

「福音と神の力あるわざ、慕っています！

光として輝く_ 「神は光であって」シリ

「聴力と肝硬変、高血圧の問題まで解決さ