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「ビヌ!ウト、ウト! 不思議な夢を見た後、肺結核がいやされました」

万民ニュース   第 159 号
5413
2016. 01. 24




健康を回復して夫、息子とともにビヌ・クマリ聖徒(24歳、インド・デリー万民教会)


デリー万民教会に出席している主人を通して、私も2013年1月から教会に通うことになりました。初めて教会という所に足を踏み入れたからか、説教を聞いてもよく理解できなかったし、ただ主人について教会を行き来するだけでした。

そのうちに喘息と心臓病で死の直前にいた実家の父が堂会長イ・ジェロク牧師先生の祈りで神の力の込められたハンカチ(使徒19:11〜12)で担任のキム・サンフィ牧師先生に祈りを受けた後、生き返って完治する驚くべき出来事がありました。神様の生きおられることを体験して、私は祈ってくださった堂会長先生に感謝しました。次第に牧者の愛を悟って、とめどなく涙が流れました。教会で奉仕するのが楽しく、礼拝をささげて祈るのも慕うようになりました。

そうしていた2014年5月、姑が亡くなって、私は遠くまで行って小姑と義理の弟のお世話をしなければなりませんでした。信仰生活ができなくなったのです。1か月半くらいしたら、体が弱くなって、後には息をすることさえつらくなりました。病院でレントゲン写真を撮ってもらった結果、肺結核でした。

ますます悪くなって、歩くことも食べたり飲んだりもできなかったし、頭痛まであって睡眠もまともにとれませんでした。ベッドに横になって過ごしながら、つらくてよく泣いたりしました。そこで約1か月間飲んでいた薬をやめて、信仰によって堂会長先生の祈りを受けたいと思いました。

主人は私が苦しがるのを見て、自分のせいにして神様に悔い改めの祈りをささげました。そしてソウルに祈りの要請をして、10月26日主日、映像を通して私の代わりに堂会長先生の祈りを受けました。私はそのことを知らないまま眠っていて、夢を見ました。たくさんの聴衆の前でメッセージを取り次いでおられた堂会長先生が、突然私の名前を呼んで、起きなさいと言われるのです。
「ビヌ!ウト(起きなさい)、ウト(起きなさい)!」

私が泣きながら起きられないと申し上げると、すぐに「起きられます。起きなさい」と言われました。この後、夢から覚めて「本当に不思議な夢だ」と思って、ぱっと起きて体を調べてみると、息をするのがつらくなかったし、頭痛もなくなったし、歩く時に力が与えられるので驚くしかありませんした。私は涙を流して神様に感謝の祈りをささげました。

2015年1月には、病院で肺結核の症状が全く見られないと診断されて、どんなにうれしかったでしょうか。ハレルヤ!

その後、私はいやしてくださった神様と祈ってくださった堂会長先生にとても感謝して、主人と一緒に一生懸命伝道しています。家族、親戚、知人に福音を伝えて、20人くらいが伝道されました。教会でもいろいろな奉仕をしながら、主が下さる喜びのうちに生きています。すべての感謝と栄光を三位一体の神様にお帰しします。


 

 

 
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