「聴力と肝硬変、高血圧の問題まで解決されました!」
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イエスとイエス・キリストの違い
「聴力と肝硬変、高血圧の問題まで解決され
「絶望の果てに主に出会って、祝福の主人公
光として輝く_ 「神は光であって」シリー
伴うしるしで宣べ伝えられたイエス・キリス
カレンダーの中の奥義、B.C.とA.D.
「聞こえなかった耳が聞こえてうつ病がなく
「主の恵みで産後の体調不良とうつ病、肥満
あなたのみことばはともしび、光です_ 「
トヤ・ホロルマ執事(58歳、モンゴル・ウランバートル万民教会)
10年余り前から、私は右耳がよく聞こえませんでした。 ...
変化といやし、幸せをもたらす聖霊のみわざ
万民ニュース
第 162 号
5893
2016. 04. 24
愛なる神は信仰によってより頼む子どもたちを喜ばれ、すべての人生の問題を解決してくださり、心配、憂いなく幸せに生きていけるように導かれる。聖霊の力でいやされて神に栄光を帰した聖徒たちの証しの一部を紹介する。
「信仰によって握手した後、喘息がいやされました」
チョン・ビョンヒョプ執事(47歳、マサン万民聖潔教会)
ただの風邪だとばかり思っていたのですが、ある時から症状がひどくなって、呼吸困難になりました。息をするとき変な音がしたり、眠ってから2〜3回目が覚めたらまた寝つけない、悪循環の繰り返しでした。ある日は夜中に呼吸困難になって、窓を開いておいて息をしてみようと、ありったけの力を振り絞ったりもしました。
2014年10月、病院で診てもらった結果、原因不明の喘息でした。私は各種の礼拝とダニエル徹夜祈祷会に参加して、切に神様の恵みを求めました。みことばに照らしてみると、今まで生きてきながら本当に悪い姿が多かったことを悟って、悔い改め始めました。
2015年2月の初め、夢で私が堂会長イ・ジェロク牧師先生をつかんで、私の病名を申し上げてひざまずいたら、先生が私のために切に祈ってくださいました。それ以後、私は堂会長先生と会えるとき、手の平に病名を書いて信仰によって握手しました。
その後は喘息の症状が全く現れなかったのです。病院で診てもらった結果、喘息がいやされたという驚くべき事実が確認できました。ハレルヤ!
「時間と空間を超えた祈りで 折れた骨が急速につきました」
イ・ヒャンウォン勧士(56歳、2大大15教区)
2015年11月7日(土)、急いで歩いていて床で滑ったのですが、とうてい起き上がれませんでした。かろうじて助けてもらって立ち上がりましたが、痛みがとてもひどかったのです。救急車で病院に行き、レントゲン写真を撮ってもらうと、右の大腿部頚骨(股関節の下の骨)が折れていました。
お医者さんは直ちに手術して骨を固定しなければならない、最大限安静にすべきだから、1か月以上はじっと横になっていなければならないと言いました。その夜は痛みでほとんど眠れませんでした。寝返りも打てないし、動くこともできなかったし、トイレに行く時も家族の助けを借りなければなりませんでした。
翌日の主日、祈りの家におられた堂会長イ・ジェロク牧師先生に手紙で祈りをお願いしましたが、ある瞬間、痛みが徐々になくなっていくのが感じられました。その夜ぐっすり眠れたし、月曜日には痛みがほとんどなくなって、ぞうきんモップをつかんでひとりでトイレに行けたのです。
その翌日は何もつかまないで立てたし、その後急速に回復して、普通に動けました。後で病院に行ってレントゲン撮影をしてもらうと、折れた部分の骨膜が癒合したのが確認できました。驚くべき力でいやしてくださった三位一体の神様に感謝と栄光をお帰しします
「クルミ大の筋腫がなくなりました」
キム・ミスク勧士(44歳、1大大1教区)
2015年初め頃、それまで全くなかった生理痛がひどくなって、腸がねじれるように痛みました。冷や汗を流して倒れたり、8月からは生理過多で普段から出血しているから、顔は黄色くなったし、力がなくて階段を上がるのが大変でした。息切れがして、ひどい貧血と便秘があったし、髪もずいぶん抜けました。
2016年1月4日、子宮の超音波検査をしてもらったら、お医者さんは「筋腫が三つあります。内側にある二つは別に問題ないですが、子宮の下側のはクルミ大で子宮を圧迫していて、これが出血の原因です。最悪の場合は子宮を取らなければなりません」と言って、大きい病院に行くようにと紹介状を書いてくれました。
私は自分の信仰を顧みて、働き人として使命を果たしているとはいっても、自尊心と高ぶりなどの悪い心となまぬるかった信仰生活を悔い改めました。1月15日、女性宣教会の総指導教師イ・ヒソン牧師先生にハンカチの祈り(使徒19:11〜12)を受けた後、排便と出血が一回ありました。二日後にもう一回あると、真っ黒なかたまりが出て行ったのが確認できました。その時から出血が止まって、生理が正常に戻りました。
その後、万民祈梼院のいやしの集会に参加して、完全にいやされるために備え、2月7日、堂会長イ・ジェロク牧師先生と聖徒が会う時に全体の祈りを受けて、信仰によって握手した後、心に喜びがあふれて、いやされたという確信が湧いてきました。頬に血色が戻ってきて体が正常に回復し、息切れもしないで便秘もなくなりました。ハレルヤ!
2月18日、病院に行って再び子宮の超音波検査をしてもらうと、出血の原因だった子宮の下側の筋腫と内側にあった一つが完全になくなって、残りの一つは3cmから2.2cmへと小さくなっているのが確認できました。すべての感謝と栄光をいつくしみ深い三位一体の神様にささげます。
祈りを受ける前
祈りを受けた後
「『霊・たましい・肉』を読んで、私の生き方が変えられました!」
リウォード・シバンダ聖徒
2015年NRB博覧会でイ・ジェロク牧師の著書『霊・たましい・肉』をもらった協力企業体の社員シバンダ聖徒は読後大いに感銘して数百人の聖徒と恵みを分かち合ったと、今年もGCN放送ブースを訪問して感謝を伝えた(GCN放送イ・ジェファン局長とシバンダ聖徒)
去年イ・ジェロク先生の著書を読んで受けた印象は、本当に驚くほど生き方を変えさせるということです。神様の深いみこころを悟って、それを誰にでもわかりやすく説明できる人はそんなにたくさんいません。
私は霊的な多くの説教を聞いてみましたが、概念が曖昧で、理解しにくかったのです。ところが、イ・ジェロク先生は霊とたましいと肉についての概念を、他の文化の人も簡単に理解できるようにこの本で詳しく説明してくださいました。私も人がどう構成されたのか、正確に理解できました。
イ・ジェロク牧師の著書『霊、たましい、肉(上)』と『霊、たましい、肉(下)』は各13、6か国語に翻訳され、全世界に流通されている。
この本を読んだ後、私に驚くべきことが起きました。初めて聖書のみことばが私の心に生きて働くみわざを体験したのです。祈りが一次元突き抜けられたし、どう祈るべきかを悟るようになりました。また、神のことばがたましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通すというみことばなどが理解できて、日常の中で適用できました。この本は私の生き方を変えさせたし、読む人はみな生き方の変化を体験しています。イ・ジェロク先生に心より感謝しています。
「毎晩息が止まって死にそうな苦しみから抜け出しました」
チェンドゥスレン聖徒(35歳、モンゴル万民教会)
1999年から息切れがし始めました。病院に行って検査をしてみましたが、何の異常もありませんでした。でも、夜中に寝ていて息が苦しくなって目が覚めることがとても多かったのです。まるで誰かが私の口を手でふさいでいるようで、息が止まって死にそうだったし、一夜の間にも数回ひどく動悸がするから、まるで心臓が口の外に出て来そうでした。
毎晩こんな死の苦しみがやって来るのが怖かったです。それで病院で心臓と肺の検査をして、精神科でも診てもらいましたが、何の異常もありませんでした。ラマ教とシャーマニズムの力を借りてみもしましたが、何の効果もありませんでした。さらに数年間、毎晩呼吸困難で手に余る時間を送ったからなのか、階段を上がり下りしたり、早く歩こうとすると、呼吸が苦しかったです。
2015年10月、病院検査の結果、心臓が正常に動いていないと言われました。不整脈による発作性呼吸困難でした。それで11月、モンゴル万民教会の長期欠席者だった私は、教会に行って主日礼拝をささげました。その後パッチョリク担任宣教師が神の力の込められたハンカチの祈り(使徒19:11〜12)をしてくださいましたが、そのハンカチはソウルにある万民中央教会の堂会長イ・ジェロク牧師先生の祈りを受けたものだと言いました。
祈りを受けた瞬間、私の体から良くないものが抜けて行くようだったし、すぐ心が安らかになって気分が良くなり、きよくなったような気がしました。その後今まで何の異常もなく元気です。私は毎朝ぐっすり眠って起きる平凡な日常がただ驚きで感謝なばかりです。階段を上がり下りして、走り回っても何でもないから不思議です。ハレルヤ!
「慢性マラリアがいやされました」
ヘリティエ・コロンジ・カバセレ聖徒(32歳、コンゴ・キンシャサ万民教会)
2006年からひどい高熱に苦しめられましたが、病院検査の結果、慢性マラリアとわかりました。左わき腹が痛くて歩けなかったし、仰向けになれなくて、横向きに寝なければなりませんでした。また頭痛がしてまともに食べられなかったのですが、脾腫(脾臓の肥大)によるものでした。薬も服用して病院治療も受けましたが、特によくなりませんでした。
その年2月、キンシャサ勝利の道1997で「イ・ジェロク牧師招へいコンゴ連合大聖会」が開かれました。父が世界的なリバイバリスト、イ・ジェロク牧師先生の祈りを受けていやされたいと願って一緒に参加しましたが、いやしの祈りを受けた後、脾腫が完全になくなったのです。
ところが、2010年に入って高熱がひどくなって、毎年6、7月になれば突然発作で倒れて、救急車に載せられて病院に行くことが常でした。ついに2011年には職場にも行けなくなったのです。
2015年1月、友だちの紹介でキンシャサ万民教会に登録した私は、2か月後、教会創立行事を準備するようになりました。私の体調では自信がなかったのですが、神様に喜ばれれば答えてくださると言われて参加しました。そのうち各種の礼拝に参加して、映像で堂会長イ・ジェロク牧師先生のいやしの祈りを切なる心で受けることができました。
その後、どんな体の異常も現れなかったし、元気になりました。ほとんどの日をひどい頭痛と全身に汗をかきながら力なく横になって送っていましたが、元気になって思う存分賛美できるので幸せです。ハレルヤ!
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