[特集]奇跡の現場、2006年ニューヨーク連合大聖会

マジソン・スクエア・ガーデンから世界200余ケ国に伝えられた
イ・ジェロク牧師招へい2006年ニューヨーク連合大聖会



1. 空港到着インタビュー
2. 記者会見　



3. 各国の医師によるいやし事例の医学的検証
4. いのちのみことばを伝える

去る7月27日から29日まで、世界中のスポーツ選手と芸術家の夢の舞台と呼ばれるマジソン・スクエア・ガーデンで開催されたこの聖会で、講師のイ・ジェロク牧師は聖書に基づいたいのちのみことばを伝えた。メッセージの後、いやしの祈りを通して見えない人の目が開き、話せない人が話をするなど、爆発的な御力のわざが現れ、聖会の実況が衛星と地上波、ケーブル放送で全世界200ケ国以上に伝えられた。
NRB(世界キリスト教放送人協会)、FEB(ヨーロッパ・キリスト教放送人協会)会長など、各界の人々が聖会に参加し、ニューヨーク州上・下院、ニューヨーク市議会議員が聖会を認証する宣言文と感謝牌を伝達した(写真左)。

講師のイ・ジェロク牧師、イエス・キリストを大胆に宣言

イ・ジェロク牧師は集会期間中、「イエス様がなぜ私たちの救い主になられるのか？」「創造主の神様」「聖霊の御力」についてメッセージを伝えた。
いのちあふれるメッセージにマジソン・スクエア・ガーデンをぎっしり埋めた聴衆は　大きい拍手で呼応し、異口同音に「メッセージはとても聖書的で、聖書に基づいた神様のみことばだ」と告白した。

悔い改めといやし、奇跡の現場に変わったマジソン・スクエア・ガーデン

メッセージの後、講師のイ・ジェロク牧師がいやしの祈りを始めると、会場は聖霊の火の働きでいやしを体験した人々で活気あふれた。悪い霊に押さえつけられて苦しんでいた人から悪霊が出て行き、話せない人が話をし、見えない人の目が開き、難聴がいやされたことはもちろん、車椅子とツエを捨てて立ち上がって歩き始める人々があちこちで見られ、エイズ患者がいやされてあかしした。
各国から来たWCDN(世界クリスチャン医師ネットワーク)の関係者たちが会場にあかしの受付を用意して、医学的に検証した。

世界200余ケ国に生中継、時間と空間を超えた驚くべきいやしのみわざ

この聖会はニューヨーク地上波チャンネル17と27のGCNをはじめ、コスモビジョン、グローリースター、世界200余ケ国をカバーするデイスター・キリスト教衛星放送ネットワークを通して、アメリカ全域はもちろん中米、南米、アフリカ、ヨーロッパ、中東、アジアなど全世界に生中継された。
またアルゼンチン、ロシアなど20ケ国以上で衛星、地上波、ケーブル放送を通して同時スクリーン集会が開かれ、数多くの人々が参加した。いやしを体験した視聴者のあかしが放送局と主催者に殺到している。

● Interview ●

「祈りを通して現場でいやされる姿にとても驚きました」
-フランク・ライト博士(アメリカNRB「世界キリスト教放送人協会」会長)

「今はアメリカを目覚めさせなければならない時です。多くのアメリカ人が神様を信じていると言いますが、単に知識的な信仰にすぎません。イ・ジェロク牧師のメッセージは非常に霊的でありながらわかりやすく伝えられました。また多くの人々が祈りを通して現場でいやされる姿にとても驚きました。」

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