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イエスとイエス・キリストの違い
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「イエス様の御名によって」祈る時と「イエス・キリストの御名によって」祈る時の違いは非常に大きい。 ...
       
 
  
 

生ける神を見つけましたか?

万民ニュース   第 144 号
7797
2014. 10. 26


使徒の働き2章に記されている初代教会は、使徒たちによって不思議としるしが多く現れて、大いにリバイバルした。今日も万民中央教会の堂会長イ・ジェロク牧師の権威あるいのちのみことばと伴う不思議としるし、神の力あるわざを通して、数えきれないほどの人が生ける神を見つけて、救いの確信を持つようになった。また、いろいろな病気がいやされ、人生の問題が解決されて神に栄光を帰しているが、その一部を紹介する。


「焼けつくような日照りが解消されました」



ダニエル・ローゼン牧師は2009年9月6日と7日、イスラエルのエルサレムで開催された連合大聖会講師として来たイ・ジェロク牧師に、日照り解消のための祈りを頼んだ。
聖会の時、イスラエルのために切に祈ったイ・ジェロク牧師は、日照りで困難を経験しているのを覚えて多くの雨を降らせてくださいと祈った。聖会を終えた後、翌日の8日からイスラエルには多量の雨が降り始め、イスラエルの地上波放送のニュースにも紹介されて多くの人を驚かせた。










「新しい皮膚ができる奇跡が起きました」

キム・ウンドク勧士は大型カマの沸騰した湯を体にかぶり、全身に三度のやけどをして医学的に治療するのが難しい状態だった。だがイ・ジェロク牧師の祈りを受けた後、熱気が退いて、新しい皮膚ができて完治した。.




「エイズがいやされました」



ラリータは人身売買でインドのモンバイ地域に売られるようになった。やっと警察に発見されて人身売買の巣窟から抜け出したが、すでにエイズに感染していた。彼女は人生を恨んで自殺まで考えた。
そのうちインド連合大聖会の知らせを聞いて、慕って参加した。講師イ・ジェロク牧師の説教を聞いて、いやしの祈りを受けた瞬間、明るい光が見えて、全身に電気が流れるような感じがした。聖会後に検査した結果、いやされたことがわかり、担当医師はこの驚くべき事実の前に、神の奇跡のみわざを否認できないと告白した。



サイモン(担当医師_カリアニ病院臨床病理学長)
「赤いマーカーが左側に着たら陽性ですが、今は右側にあるので正常です。私は神の奇蹟のみわざを否定できません。神は全知全能です。」















「がん細胞が完全になくなりました」



キム・クミョン執事は病院で「非ホジキン・リンパ腫がん三期」と診断された。医師は坑がん治療を八回ほど受けなければならないと言った。彼は初心の者だったが、二回坑がん治療を受けていて、神様に申し訳ない気がした。教会に通いながら神の力あるわざを見て聞いたので、神にゆだねようと決心して、イ・ジェロク牧師の祈りを受けた。
二日後、病院に行って定期検査を受けたが、驚くべきことにがん細胞が完全になくなっていた。




「よく聞こえなかった片耳が聞こえるようになりました」



ダヴィド・ゴンザレスは何時の頃からか左耳がよく聞こえなくなった。このため話をすることはもちろん、ラジオの音楽放送を進行するにも困っていた。
だがアメリカ ニューヨーク連合大聖会に参加して、講師イ・ジェロク牧師の祈りを受けた後、つま先から頭までさわやかな気配が漂うと、耳がよく聞こえるようになった。




「数兆個もある胎児の染色体異常が正常になりました」



イム・ジョンエ勧士は息子ジホをみごもって4か月になったとき、クアトロテストを受けたが、結果は染色体異常からくる「エドワード症候群」「ダウン症候群」の高危険群だった。だがイ・ジェロク牧師の祈りを受けた後、彼女は正常児を出産できた。
全知全能の神が数兆個にもなる胎児の染色体の異常をあっという間に正常に変えられたのである。




「珍しい病気、原田病がいやされました」



ユ・ヨンミ執事は左目が突然かすむと同時に、視力が急に落ちた。直線が波のように見えたり、物がデコボコに見えたり黄色に見えた。それさえよく見えない時もあった。嘔吐とめまいまで起きて病院へ行ったが、原因は原田病だった。
医師は、目の中に水腫ができたが、治療しても視力を回復するのは難しく、水腫が大きくなれば視神経を覆って視力を失うこともあると言った。だがイ・ジェロク牧師の祈りを受けた後、すみやかにいやされて焦点が合うようになり、文字がはっきりして物の色もまともに見えるようになった。




「結婚10年目に時間と空間を超えた祈りで男の子を産みました」



アシフ・ナジル牧師の妻はラッパ管が詰まっていてみごもれなかった。
夫婦はイ・ジェロク牧師にみごもりの祝福の祈りを受けようと韓国に行こうとしたが、ビザが発給されなかった。結局、彼らは韓国に写真を送り、イ・ジェロク牧師の時間と空間を超えた祈りを受けた。その後、妊娠して、結婚10年目に男の子を産んだ。


「てんかんで意識を失い、祈りを受けて直ちに立ち上がりました」

ジョエル・ラモスは幼い時から不整脈を伴う深部静脈疾患とてんかんがあった。フィリピン連合大聖会に参加した彼は突然意識を失って倒れ、死人のように体が硬くなっていた。ところが、講師イ・ジェロク牧師の祈りを受けると直ちに立ち上がって、意識がはっきりして歩けるようになった。




「アトピーがきれいになくなりました」



キム・スビン姉妹は四歳の時からアトピー性皮膚炎を病んだ。高校生の時は腫れてただれた顔を隠そうと、真夏もマスクをかけて通うほどだったが、大学生になった後はさらにひどくなった。
自分の信仰を顧みて、神が嫌われる世のものを断ち切って徹底的に悔い改めた。その後、イ・ジェロク牧師の祈りを受けて完全にいやされた。
















「神の力あるとりなしの祈りを通して洪水による大災害を防ぎました」



ミカ・クーパー博士はWCDN(世界クリスチャン医師ネットワーク)オーストラリア学会組織委員長で、2011年1月12日、韓国のイ・ジェロク牧師に祈りを依頼した。大洪水が起こり、クイーンズランド州にあるブリスベン川の水位が8メートルほど上がって、建物の下の部分が水に浸り、川の近くと市内など大部分が水に浸ったからだ。だが祈りを受けた後、豪雨がやんだ。
もし天気予報のとおり雨が降って川の水位が上がったとすれば、さらに数千世帯が水に浸っただろう。神の力ある祈りがこのような変化をもたらしたということに戦慄を覚え、祈ってくださったイ・ジェロク牧師に深い感謝の気持ちを伝えた。




「多発性脳硬化症がいやされました」



エドワール・ゲレロは視力と聴力に問題があり、まともに歩けずバランスも取れなかった。病院では、難病の一つで、一生薬を飲んで生きなければならないと言った。
しかし、ペルー連合大聖会の時、講師イ・ジェロク牧師の祈りを受けた後、バランスを取って歩くだけでなく、視力と聴力も良くなった。聖会後、検査してみると、MRI写真で活動性の脳炎症がなくなって回復していることがわかった。



 

 

 
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