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イエスとイエス・キリストの違い
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「イエス様の御名によって」祈る時と「イエス・キリストの御名によって」祈る時の違いは非常に大きい。 ...
       
 
  
 

「主にあって私たちは幸せです!」

万民ニュース   第 172 号
4233
2017. 02. 26


ひとり涙を流していた時に主のふところに導かれて幸せを見つけた、信仰によって夢をかなえた、神の力ある祈りで死の直前にいた大切な家族が生き返った、突然の事故の中でもすべてを働かせて益としてくださるなど、驚くべき神の愛を体験した聖徒の証しを聞いてみよう。


「うつ病がなくなり、意識不明から目を覚ましたのは奇跡でした」



ジャスワン・シン聖徒(69歳、インド・チェンナイ万民教会)

2014年11月、私はインド南部のチェンナイに住んでいる姉を訪問して、チェンナイ万民教会に登録するようになりました。その当時、私は1年前に亡くなった妻のことでひどく悲しんでいて、横になってから起きるたびに息をするのが大変でした。

2016年7月には病院でうつ病のため自殺の危険があると言われました。8月2日、呼吸困難がひどくなって入院しましたが、翌日集中治療室に移されました。私は長女に、韓国の万民夏のキャンプに参加しておられる担任のハン・ジョンヒ牧師先生に連絡して、堂会長イ・ジェロク牧師先生の祈りを代わりに受けてほしいと頼みました。そして入院して六日目、ついに心臓マヒを起こして意識を失ってしまったのです。

ハン・ジョンヒ先生は堂会長先生から直接祈りを受けられない状況になると、7日の主日の早朝、私の名前を右の手の平に書いて、信仰によって堂会長先生と握手されたそうです。まさにその時、奇跡が起こりました。意識不明だった私が目を覚ましたのです。私は直ちに一般病室に移されて、その翌日退院できたのです。うつ病も完全になくなりました。ハレルヤ!


「価なしに下さった恵みで私たち夫婦は教育長賞をいただきました」



パク・カヨン執事(34歳、2大大17教区)

学生時代、私は堂会長イ・ジェロク牧師先生の「創世記講解」の説教に恵みを受けて、創造主の神様を伝える理科の先生になりたいという夢を持ちました。そして、堂会長先生の祈りで高い競争率を突破して今の高校の理科教師になるまで、楽ではない時も信仰によって勝ち抜くことができました。いつも価なしに下さる恵みに少しでも報わせていただこうと、私は2016年、主人と一緒に大学院で教育学を勉強しました。

こんなささやかな努力にも、神様は昨年一年を終える時点で祝福として報いてくださいました。小学校教師の主人、キム・ソンジン執事は教育政策関連分野の功労を認められ、私は科学英才教育および科学教授法で創意的な授業を開発した功労で、合わせて二つの教育長賞をいただいたのです。また、主人と一緒にヨンセ大学教育大学院で教育学修士学位も取得しました。

それだけでなく、家族が完全に福音化されて、家族全員が宣教会の働き人になる祝福もいただきました。愛なる神様に栄光をお帰しし、堂会長先生を見習って主の愛を伝える教師になりたいと切に祈っています。


「ソウル大声楽科合格、僕がしたことではありません」



ウ・ヒョンミン兄弟(20歳、プサン万民聖潔教会)

僕は小さい時から眼病、手足口病、膿痂疹など流行性の病気にしょっちゅうかかっていましたが、堂会長イ・ジェロク牧師先生の祈りでいやされる体験をしながら健康になりました。

高校2年生の時、神様が下さった万民賛美がとても好きで声楽を始めましたが、僕の力ではできなかったので、レッスン前に堂会長先生のいやしの祈りを受けました。各種のコンクールに出て行く時も、堂会長先生に祈りを受けて神の力の込められたハンカチ(使徒19:11〜12)を胸に抱いて舞台に立ちました。その結果、そうそうたる芸術高校の生徒たちが出場した大会でも、声楽を始めていくらにもならない僕が続けて大きい賞をいただいて、たくさんの人を驚かせました。

神様は僕に信仰によって行軍すればソウル大学にも入れるという心を下さいました。他の人と違って、僕は小さい時から声楽を勉強したのではないので、ソウル大入試の準備は現実的に見ると甘くはなかったのです。でも、全知全能の神様により頼んで一生懸命に勉強しました。

ソウル大合格を確信できる堂会長先生の夢を何度も見たので、試験当日、僕は心が安らかでした。その後、合格者名簿に僕の名前を見た瞬間、「神様が全部なさったんだ!」という告白が自然に出て来ました。すべての感謝と栄光を神様にお帰しします。


「祈りを受けた後、粉砕骨折したかけらが元の位置に戻りました」



ソン・ソッキル長老(56歳、男性宣教会連合会長)

2016年6月18日、自転車に乗っていてひどいけがをしました。お医者さんは、右肩が脱臼して骨の一部が小さく割れている、骨片にピンを打ち込んで手術しなければならないと言いました。とりあえずお医者さんたちは脱臼した肩を入れようと何回かやってみたのですが、失敗続きになると、私は携帯に保存してあった堂会長イ・ジェロク牧師先生のいやしの祈りを受けました。

その後、お医者さんが肩を入れるとあっという間に入ったし、さらに驚いたことに、粉砕骨折したかけらが元の位置に戻って、手術する必要がなくなったのです。

7月3日、祈りの家から帰って来られた堂会長先生の祈りを受けた後は、すっとして安らかな感じがしたし、その日の夕方すぐにサポーターをはずして生活することができました。ハレルヤ!



祈りを受ける前_外傷により右肩の関節が脱骨、上腕骨大結節が粉砕骨折している
祈りを受けた後_粉砕骨折したかけらが手術したように元の位置に戻り、脱臼も整復されている。


 

 

 
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