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2009年マンミン夏のキャンプに参加して――神様は何でもできる
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今回、心の願いが叶えられ、2009年マンミン夏のキャンプに参加できた。まず行って驚いた事は、これこそが神様が共におられるという牧者の空間、霊の空間を体験した事である。会場に足を踏み入れた瞬間、今まで体験した事がないほど広い空間で天が開かれているのが分かった。 ...
       
 
  
 

[特集] 2004年日本縦断ハンカチいやし聖会 - 名古屋万民教会

万民ニュース  
8557
2004. 01. 01




神様は生きておられることと、魂に向けられた愛の心を伝えながら、その愛により一層感激した宣教チームは、次の聖会場所、名古屋万民教会に到着した。
ここでは、ハンカチ聖会に先立ち、日本で働いている牧師や伝道師たちの祈りの集いがあった。
毎聖会ごとに、牧者の代わりに、熱い涙で魂に向けられた深い愛を伝えた、イ・ヒソン伝道師の導きで行われた。
聖霊の帶で一つになり、日本万民教団の主のしもべたちが、互いに抱きあって一つになり、平和を作ることを確かめ合いながら、涙で悔い改める感動的な時間だった。
やがてハンカチの聖会が始まった。
恵みを慕い求める聖徒たちは、聖会への期待と聖霊に満たされていた。
講師先生のメッセージは、霊と魂を新しくし、なぜ病気にかかったのか、神様を信じることがどんなことなのかについて、きわめて明快な解答であり、聖徒に答えられる信仰を持たせた。
また、講師イ・ヒソン伝道師のハンカチの祈りを通して、多くの病気がいやされた。広瀬路子(33才)聖徒は、10年来の激しい腰痛が癒されて、腰が曲げられるようになった。
斉藤幹夫(49才)聖徒は、うつ病、腸捻転、座骨神経痛が癒され、市橋和美聖徒は、緑内障、膝・腰の痛みが癒された。
山田喜美子(59才)聖徒は、15年以上の腸がねじれる病気で入退院を繰り返していた。今年6月に退院して、一日に30回ずつトイレに行ったが、祈りを受けた後、何時間もトイレに行かなかったのに、痛みがなく、からだが軽くなったと言った。
宮田容子聖徒は、幼い時に重い病気にかかり、左目の失明で義眼を入れたため涙が出ていたが、それも止まり、腰痛もいやされた。


 

 

 
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