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急性腹膜炎が祈りでいやされて

万民ニュース   第 74 号
14353
2009. 06. 28


シン・ミョンジン兄弟(マサン万民教会)

2009年3月3日朝、突然おなかが張った。ただごとではなかった。トイレを行ったり来たりして吐いてみたが、全然良くならなかった。ついには痛くて腰が伸ばせなくなった。
その日の夕方、突然腹部が裂けるような痛みに変わった。冷や汗が背中を流れて、顔は白い紙のようだった。
母に助けられて堂会長イ・ジェロク牧師の電話のいやしの祈りを受けて、ムアンの甘い水を飲んだ後、痛みが少しずつ収まった。その夜はぐっすり眠れた。
3月5日、病院で診察してもらった結果は「急性腹膜炎」だった。医師は「急いで手術しなければ死ぬかもしれない」と言った。けれど私は3月6日、ソウルに来て堂会長先生に一部始終を説明して祈りを受けた。その後、腹部が軽くなって、腰が伸びるようになったし、便通があって緑色の水のようなものを吐き出した。そのたびに体が軽くなるのを感じた。二日後からはおもゆが少しずつ食べられたし、徐々に体が回復した。
私は生ぬるかった信仰生活を徹底的に悔い改めた。神様は、私が悔い改めて信仰を持つほど徐々にいやしてくださった。続いて私は断食と祈りで神様にゆだねた。すると心が安らかになって、腹部の腫れが引いて、完全になくなった。
4月10日、医師は、盲腸と大腸の間にできた小さい穴に石が詰まって虫垂突起が破れていたが、今は石がなくなった。手術しなくてもいい、と言った。「若いからか、祈りの力かわかりませんね。とても運がいい人ですよ。」
手術せずに急性腹膜炎をいやしてくださった神様に、すべての感謝と栄光をお帰しする。

急性腹膜炎で周囲に膿がたまっている(祈りを受ける前)



 

 

 
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