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「GCN放送でいやしの祈りを受けたら腎臓結石が排出されました!」

万民ニュース   第 171 号
4290
2017. 01. 22




イ・スンエ執事(60歳、2大大11教区)


突然の血尿で病院に行ってみたら、右に3 mm、左に8 mmの腎臓結石があると診断されました。右側にあるものは小さくて自然に排出されることもあるが、左側の結石は破砕手術をしなければとお医者さんに言われて、手術を受けました。

ところが、結果を調べたお医者さんは「破砕した結石が尿に全部出てこなかったから、経過を見守りましょう」と思いがけないことを言いました。その時はじめて、信仰生活をしながらも「簡単な手術だからこれくらいは」と思って、神様により頼めなかった自分の姿を悟りました。

うちの教会であまりにも多くのしるしと不思議、神の力を見たし、たくさんの方の病気がいやされる光景を二つの目で目撃したのに、いざとなると信仰を見せられなかったのです。私は神様に申し訳なくて、診療予約をキャンセルして、その後ひたすら神様にだけ頼って祈りました。

時折左の肋骨の下にピリピリと痛みが感じられる時は「父なる神様、いやしてください」と祈ったし、礼拝の説教の後でしてくださる堂会長イ・ジェロク牧師先生のいやしの祈りを信仰によって受けたりしました。

2016年4月28日のことでした。普段と同じように家事をしていましたが、朝7時からからだを動かせないほどおなかが痛くなったのです。何もできなくて、GCN放送をつけてソファに横になりました。ちょうど「いのちのみことば」が放送されていて、イ・ジェロク先生の説教が終わるとすぐに「いやしの祈り」が始まって、手を左のわき腹に当てて祈りを受けました。すると痛い部分がますます大きくなると膀胱まで降りてきて、何かが突き抜ける感じがしました。一瞬、腎臓結石が降りてきていると直感しました。痛みを我慢しながら時を見計らってトイレに行ったら、はたして尿と一緒に結石が排出されたのです。ハレルヤ!

その日以降、私の信仰生活には感謝と喜びが加わりました。左のわき腹の痛みがなくなってからだが軽くなったのはもちろん、これまでに受けた恵みに感謝してまめに配ってきた新聞『万民ニュース』を今でも変わらず隣人に渡して、神様の愛を伝えています。このような体験を通して信仰を加えてくださった愛の父なる神様にすべての感謝と栄光をおささげし、祈ってくださった堂会長先生にも感謝します。



イ・ジェロク牧師のいやしの祈りを受けた後、からだから出て来た約4 mmの腎臓結石


 

 

 
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